2026-10-18
アメリカ・ニューヨーク→ソウル江南→盆唐で救った歯の10年症例紹介 #再植術 #チェ・ヨンフン院長 #歯を残す
アメリカで抜歯を勧められた左上の奥歯を、ソウル盆唐の病院で再植術により救った10年の症例です。患者さんは現在30代半ばとなり、歯の状態に満足されています。


最初から意図していたわけではありませんが、20年近く一筋にこの道を歩んできたことで、さまざまな出来事がありました。
その中でもこの患者さんは、少し誇らしい気持ちでご紹介できる歯の救済症例です。
念のため申し上げますと、この投稿はわざと長く書いて、ありきたりな話で文量を稼ぐような投稿ではなく、
私が直接書いている投稿です。
まずは経緯をご説明します。
25歳の女性患者さんは、アメリカのニューヨークに住んでいるのですが、
左上の奥歯がひどく痛み、
物価の高い土地でも評判の良い歯科を訪れ、根管治療と再根管治療まで受けたそうです。
それでも痛みが続き、つらさを訴えたところ、
ニューヨークの有名な歯科では、抜歯してインプラントにするよう勧められたそうです。
まだ20代半ばと若く、ご両親の知人が江南の大企業関連の大学病院で歯科教授を務めていらっしゃったため、
何とか抜歯は避けたいと考え、急いで韓国に帰国し、
江南の大学病院を訪ねました。
再根管治療をしても改善の見込みは低く、しかもアメリカの腕利きの根管治療専門医が施した治療だったため、
その大学病院でも特にできることはないという結論でした。
その教授が、盆唐ソウル大学病院には歯を残す治療を専門とする教授がいると教えてくださり、直接電話まで入れてくださったうえで、患者さんと一緒に
盆唐ソウル大学病院へ移動しました。
根管治療自体はきれいに仕上がっていましたが、触れることもできないほどの痛みを訴えていました。
根が開いており、歯槽骨もとても厚い……。再植を行うには最高難度の歯でしたが、
患者さんとご家族は何としても歯を残したいと強く希望されており、大学病院でも難しいと言われていたので、
残された方法は再植術しかありませんでした。
幸い、安全に抜歯することができ、再植術も成功に終わりました。
これは10年前の2016年4月の出来事です。
その後、患者さんはアメリカに戻られました。
年に一度韓国に帰国されるたびに、盆唐ソウル大学病院で検診を受けにいらしていましたが、
その後、私が開業してパンギョに移ったのですが、
わざわざ私の居場所を探して、今も通ってくださっています。
昨年から今年にかけて2回検診を受けていただき、歯の状態にはとても満足されています。
ここは他の方も目にする場ではありますが、私にとっては自分の日記のように記録を残す場所ですので、
このように投稿として残しておこうと思います。
20代半ばだった患者さんも、今では30代半ばになられました。
移植に適した親知らずが2本もあるため、
この患者さんが当分の間インプラントを受ける可能性はほとんどありません。
アメリカでは救えないと言われた歯を残せたことに、大きなやりがいを感じた患者さんでした。
詳しい説明は YouTube の動画をご覧ください。
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よくある質問
再植術とはどのような治療ですか?
再植術は、歯を安全に抜いたあとで再び植え直し、歯を残す治療です。本文の症例では、根が開いており歯槽骨も厚かったため難易度が非常に高かったものの、ほかに方法がなかったため選択されました。
根管治療のあとにも痛みが生じることはありますか?
はい、本文の症例では、根管治療と再根管治療を受けた後も痛みが続いていました。この場合、抜歯してインプラントにすることを勧められましたが、患者さんは抜歯を望まず、別の病院を訪ねたとのことです。
再植術が難しい歯にはどのような特徴がありますか?
本文では、根が開いており歯槽骨が非常に厚い場合、再植術の難易度が高いと説明しています。本症例は、再植術を行う歯としては最高難度だったとのことです。
この再植術はいつ行われましたか?
2016年4月に行われました。本文では、抜歯と再植術が安全かつ成功裏に終わったと伝えています。その後、患者さんはアメリカに戻り、年に一度帰国するたびに盆唐ソウル大学病院で検診を受けていたそうです。
親知らずは移植に使えるのですか?
はい、本文の症例では、移植に適した親知らずが2本あると述べられています。そのため、当分の間インプラントを行う可能性はほとんどないと説明しています。