2026-11-06
診療過程の写真を誰でも見られるように公開する理由 #再植術 #歯を残す治療 #チェヨンフン院長
院長が診療写真を院内のiPadで公開し、来院者が直接見られる理由を説明した記事です。インターネットでは写真の悪用を防ぐため全面公開せず、再植術の説明も実際の症例をもとに行うとしています。


当院にお越しいただいた方には、見慣れた光景かと思います。
初めて診療を受けにいらした方もそうですし、
治療が終わった後も同じく、患者さんと保護者の方にいつもお越しいただき、ご覧いただいています。
診療室の机にあるこのiPadは、以前講義で多くの場所を回っていた頃によく使っていたものですが、
今は私が撮影するすべての写真が、Googleクラウドを通じて集まる場所になっています。
診療室ではカメラを2台使っていて、2台のカメラで撮影したすべての写真は
このiPadに集まるようになっています。
さて、今日の投稿は「iPadがある」ということではなく、
私の行っている治療法にはとても馴染みのない方が多く、
特に、行く先々でどこもインプラントが必要だと言われてこられる方が多いのですが、
私が「一度残してみましょう」と言うと、混乱されたり、なかなか信じきれなかったりするのは当然です。
正直なところ、私にとっても決して気分の良い状況ではありませんが、
患者さんの立場からすれば、疑問を持たれるのはもっともです。
YouTubeやブログをいくら見ても、半信半疑になられるかと思います。


YouTubeやブログには、皆さんにぜひご覧いただきたい、参考になる症例を選んで掲載しています。
そのほかにも、私が治療している歯はよほどのことがない限り、ほぼ100%撮影していて、
その写真はすべて、このiPadに集めて保存しています。
再植術を行う場合も、患者さん向けに見せるための写真を別途用意しているわけではなく、
この写真のコレクションから、最も近い症例をその場で探してお見せしています。
私が行うすべての診療はこのiPadに集まっているので、
当院にお越しの患者さんをごまかすことも、見せたいものだけを選んで見せるようなこともできませんし、
そうしたいとも思っていません。
実際に、長い時間iPadの画面をあちこちスクロールしながらご覧になる患者さんもいらっしゃいます。
また、ご希望があれば、ご自身の歯の写真に限り、いくらでも撮影していただけるようにしています。
このiPadをどれだけ探しても、インプラントの写真は一枚も出てきません。
少なくとも過去3年間に私が行ったすべての診療記録写真が、このiPadにすべて入っています。
私もYouTubeやブログに掲載する際には、このiPadを見ながら選んで載せています。
YouTubeやブログだけでは物足りないという方は、予約なしでお越しいただいても構いませんので、
当院にいらして、私の診療をずっとご覧になってからお帰りいただいても結構です。
本音を言えば、インターネットで公開して誰でも簡単に見られるようにしたいのですが、
私の写真資料を悪用する人が実際にいるため、そうできない点をご理解いただければと思います。
歯を残す治療は、口先だけで語るような治療ではありません。
インプラントはしないと背水の陣を敷き、他の人がみな諦めた歯を残す治療に全力を注いでいますが、
どれだけ言葉で説明しても伝わりにくいかもしれませんので、
ぜひ直接いらして、ご覧になってください。
KakaoTalkの予約チャンネルは、文字どおり予約をお手伝いするためのものですが、
細かい点まで「これもできるのか?」「有名な病院では無理と言われたのに、なぜ違うのか?」と問い合わせてこられる方が多く、
そうした方があまりに多く、業務が麻痺しそうな状態です。
ご自身の状態が気になる場合は、YouTubeメンバーシップにご加入のうえ、そちらでご質問ください。
お時間があれば、当院にいらして、iPadの写真を一通りご覧ください。
私が執筆した本も、お座りになってご覧いただけるよう掲載しています。
以上です。
韓国では、インプラントが基本的な治療です。
神経治療を行わずに歯を残す治療は、簡単な治療ではありません。
また、歯はある一線を超えると、残すことが不可能になります。
複数の歯を失っている場合や、複数の歯がぐらついている場合は、私が行う歯を残す治療は難しくなります。
私のブログやYouTubeを十分にご覧になり、ご自身がこれに当てはまるかどうかご確認いただければと思います。
チェ・ヨンフン院長の診療紹介動画 : https://www.youtube.com/watch?v=YCiCJLrG1J8

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よくある質問
診療写真はインターネットで誰でも見られますか?
いいえ、インターネット上にすべてを公開しているわけではありません。院長は写真資料が悪用される事例を懸念して公開を制限しており、ブログやYouTubeには参考になる症例を選んで掲載していると説明しています。
来院時にはどのような診療写真を見ることができますか?
来院されると、診療室のiPadに保存されている院長の治療写真を直接ご覧いただけます。写真には少なくとも過去3年間の診療記録が含まれており、予約なしで来院していただいても構わないと案内されています。
再植術の説明はどの写真を使いますか?
患者さん向けの写真を別途作成するのではなく、診療写真のコレクションから最も近い症例をその場で探してお見せしているとのことです。院長は、治療中の歯はよほどのことがない限りほぼすべて撮影し、この写真コレクションに保存していると明かしています。
自分の歯の写真を直接撮ってもらえますか?
はい、ご自身の歯に限り、ご希望があれば撮影していただけると案内されています。撮影方法や費用などの詳細は本文に記載がないため、来院前にご確認いただくのがよいでしょう。
すべての歯を残せますか?
いいえ、院長は、歯はある一線を超えると残すことが不可能になると説明しています。複数の歯を失っている場合や、複数の歯がぐらついている場合は、歯を残す治療が難しいと明かしています。
この病院ではインプラントを行っていますか?
いいえ、院長はインプラントは行わない方針で、歯を残す治療に集中していると明かしています。診療写真の資料にもインプラントの写真は一枚もないと説明しています。